小樽のコロナ喚起のアナウンス
小樽にいると、時折外からコロナウイルス感染防止のアナウンスをしている車が通ります。
しかし、札幌では全く聞くことはなく、いつも通りでした。
これって小樽だけなのかな?
各地の緊急事態宣言延長(6/20まで)も決定しましたね、、
どこも閉まってしまってなかなか大変な状況ではありますが、ともかく今は辛抱!
みんなで協力しあって耐え抜きましょう!!
ちなみに最近私は読書を再開しました。
以前はよく本を読んでいたのですが時間が取れなくなってしまい、いつの間にかやめてしまってました。
本を読むのはいいです。心が落ち着きます。
皆さんも時間が余った時は読書をしてみてはいかがですか?
寝る前の読書は睡眠の質も上げてくれます。
寝る前のスマホから本へ切り替えてみましょう!
五月病? 焦りはあるけど何もできない〜
今週のお題「やる気が出ない」
ということで、今回は私個人的なお話になります。
この話を聞いて共感してくれた方、いいね頂けると嬉しいです!
最近の話、まっったくやる気が出ないんです!
何にかって?
そりゃ、課題とか、授業とか、それこそサイト運営とか?
もう、やることはたまりにたまってるんです。
でもやらないんです。
なぜかって?
めんどくさいから!
毎日勉強をしようと誓った日もありました。
毎日記事を書こうと思った日もありました。
どこ行ったの!?!?
そのやる気どこに逃げたの!?!?
そりゃー、最初はやってましたよ?最初は。
ダメですね、人間、1度だらけちゃうとやる気って帰ってきません。
ただいま〜って帰ってきてくれたらいいんですけどね〜
↑やる気
皆さんはどうやってやる気連れて帰ってきてますか?
私は先にご褒美を与えてやらざるを得ない状況に立たせています。
先にご褒美を設定しておく、というやり方も悪くは無いのですが、いかんせん我慢ができないもので・・・
まず、好きなだけ遊んで、好きなものを食べて、ゲームして、贅沢の限りを尽くすのです。
そうするとどこから来たのか湧き上がってくる罪悪感。
↑罪悪感さん
そう、やる気ではなく罪悪感さんが背中を後押ししてくれるのです。
罪悪感さんは言います。
「そんなに贅沢したんだし、そろそろやらなきゃいけないことあるよね??」って
そうするとなぜだかやらずにはいられなくなってきて、最終的には作業場に着いているのです。これって私だけなんですかね?(笑)
え??やるべき事の前に贅沢したかっただけじゃないかって?
そ、そんな事ないですよ??
で、では、今回はこれで!!
細道を抜けた先にある絶景!旭展望台
今回紹介するのは、以前情報番組「スッキリ」で小樽出身の加藤浩次さんが紹介していた旭展望台です!
山口一郎 × 加藤浩次 2人旅 第2弾
サカナクション山口×加藤 地元 「小樽」へ
https://www.ntv.co.jp/sukkiri/articles/1727ktmyc9q8rl6snnzx.html
地獄坂の途中を右に曲がり、車で行くこと数分。
駐車場からさらに数分歩いた先にありました。
海!山!街!
全てを一望できるこの景色!
なかなか無いと思いませんか?
逆側はこんな感じです!
ちなみに、下の案内板には地名や他の山の名前などの説明が書かれていました。
道中ウォーキングしている方も見受けられたので、車を持っていない方でも行くことは可能です。
時間に余裕のあるそこのあなた。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?
旭展望台はこちら↓↓
小樽を一望!天狗山展望台
今回紹介するのは、小樽を一望することの出来る天狗山展望台。
駅からバスでおよそ15分。ちなみに駐車場もあるので車で行くことも可能です。
ずーっと坂を登った先に山頂へのロープウェイがあります。
山頂までは五分くらいで着いたかな。外を眺めながら乗っているとすぐだった気がします。
上の写真は見事な夜景。天気も良く、小樽に慣れ親しんだ身からするとどこに何があるのかだいたい想像がつき、マップで確認するのが楽しかったです。
こちらは鼻なで天狗なるもの。
効能はよく分かりませんがきっと何かが良くなるのでしょう(?)
ロープウェイは基本的に往復料金。大人は1,400円。子供は700円。ちなみに札幌からのバスセット券もあります。
詳しくはこちら↓↓
https://tenguyama.ckk.chuo-bus.co.jp/status/
天狗山展望台はこちら↓↓
天狗山展望台
〒047-0012 北海道小樽市天狗山
0134-33-7381 https://g.co/kgs/Zp435D
1度は訪れたい!小樽運河
今回は小樽に来たことがあるなら誰もが知ってる小樽運河を紹介。
こちらは風のない日、鏡のように建物が写った写真。
奥行きを感じられてとても素敵です。
こちらはクリスマスシーズンの運河の様子。
青くライトアップされた景色はいつまでも眺めていられます。
こちらは夏の灯篭流しの様子。
原爆被害者を忍び、二度と同じ過ちを侵さないようにこういった事をしているそうです。
私自身も灯篭に願いを書いて流すことで参加させて頂きました。
ちなみにクルーズもやっており、デイクルーズが1500円、ナイトクルーズが1800円。 小人は共に500円で楽しめます。
以上、季節によっていろんな顔を持つ小樽運河。
1度訪れた方ももう一度楽しめるかもしれません。
言ったことの無い方は小樽に行く機会があればぜひ立ち寄って見てください。
小樽運河クルーズはこちら↓↓
小樽運河クルーズ
〒047-0007 北海道小樽市港町5−4
0134-31-1733 https://g.co/kgs/nnWk4u
意外と知られてない!? ステンドグラス美術館
今回ご紹介するのは、小樽芸術村 ステンドグラス美術館。
坂を下った先の、少し小道のようなところにあります。
その名の通りステンドグラスが張り巡らされた美術館になります。
見てくださいこの圧巻の景色。どこかキリスト教っぽい雰囲気を醸し出しており、見るものを釘付けにします。
2階建てになっており、上の階は少し天井が低め。その分独特な世界観に引きずり込まれるような気がします。
テーブル式になっているものも。触りたくなってしまいましたが、ガラスが貼ってあるので無理でした🥲
他にはステンドガラスの作り方や絵の細かい説明などの情報が盛りだくさん!
気になった方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
ステンドグラス美術館はこちら↓↓
小樽芸術村 ステンドグラス美術館
0134-31-1033
https://goo.gl/maps/TprYXVt3WsUPdsbEA